豚プラセンタで健康食品・化粧品の製造をお考えの方へ OEM受託・小ロット短納期を行っている会社・佳秀バイオケムをご紹介

商品づくりのこだわり

「ものづくり」をする企業として、「安全第一」を最優先するという意識から、技術と製品の品質を立証するため、開発と並行して研究に力を入れています。

また、品質を証明するために、「計測」を大切にしています。正確に測ることによって、開発も高次元に進むからです。

「当社にしかできないおもしろい素材を作ること」

「それがお客様にとって有益であること」

この2つが私たちのプラセンタ開発のポリシーです。

安全であっても、本来の効果がなくなってしまうのは本末転倒です。製品化の段階で、素材そのものの特性をできるだけ失わないように、私たちの技術が存在すると考えています。

開発者のこだわり

より効果の高い高濃度エキスを作りたい、それに加えて従来の製造過程で破棄していた部分を活用したいという思いがありました。

当社のプラセンタ製造は、豚プラセンタを凍結融解によって「個体」と「液体」に分けることからはじまります。

液体は、一部を除き化粧品などへの原料になります。個体から抽出したエキスは、液体と合わせてサプリメントなどの健康食品の原料になります。

材料となる胎盤のロスが少なく、コスト削減が見込める原料、それが「バージンプラセンタ」です。

開発段階では、膜分離工程での目詰まりがネックでしたが、独自技術のHCP法（高濃度細胞液抽出法）が完成したことでクリアできました。

有効成分の濃度・活性を維持しつつ、安全性を確保しています。私は開発が好きで、ずっと開発の仕事に関わってきました。

「良いものとは何か」「どうすれば良いものを届けることができるか」を考え、それを一つひとつ商品にして、本当に困っている人のもとに届ける。そのために、私ができることが開発なのだと思って、日々取り組んでいます。

佳秀バイオケムの化粧品について、OEM受託・小ロット短納期についてのお問い合わせは、ホームページからお気軽にどうぞ！